HOME |トランプ政権の「反ESGキャンペーン」の影響で、第一四半期(1~3月)の米企業によるドル建てグリーンボンドの発行が急減。わずか1件。「グリーン」のラベルが逆にマイナスに(RIEF) |
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写真は、世界銀行のサイトから引用)

 

  トランプ米大統領と共和党による反ESG「圧力」がグリーンボンド等のESG債市場の発行体にも影響を与えていることがわかった。今年1~3月期に米企業が発行したグリーンボンドは、わずか1件だったとみられる。第一四半期の発行額としては、過去10年間でもっとも少ない。トランプ政権および共和党の連邦・州の両議員らが、反ESGキャンペーンを展開し、JPモルガンチェース等の米大手銀行がそろって国連のネットゼロ同盟から離脱するなどの逆風が吹く中で、ESG債を発行する企業等も「グリーン」を強調する資金調達をすると、トランプ政権から「睨まれる」として、すくんだ形だ。

 

 Bloombergが報じた。それによると、1~3月期に米企業が発行し……

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