(写真は、テスラの「モデルS」)
EUが乗用車や小型商用車(バン)のCO2排出削減で導入している「CAFE」規制(企業平均燃料排出量)が、トランプ米政権で連邦政府職員の解雇促進の旗振り役をCEOのイーロン・マスク(Elon Musk)氏が演じているため、欧米市場を中心に消費者の反発を買って販売が急減しているテスラの起死回生剤になりそうだ。CAFE制度で認められている電気自動車(EV)主導メーカーの「クレジット・プール」制度には、日本のトヨタ、ホンダや、フォード、ステランティスなどがそろって加わり、テスラから削減に必要なクレジットの供給を受けるという。一方のテスラはそれで収益が支えられる形になるためだ。
EUのCAFE規制では、2035……
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Research Institute for Environmental Finance