国際サステナビリティ基準審議会(ISSB)は9日、気候・サステナビリティの情報開示に続くサステナビリティ分野の情報開示の検討作業を進めてきた「生物多様性(BEES)」と「人的資本」分野についての第一段階の検討結果をまとめた。同時にBEES分野については「自然関連財務報告タスクフォース(TNFD)」との間で覚書を結び、今後の情報開示案作業での連携体制をとった。人的資本については、「不平等と社会関連財務報告タスクフォース(TISFD)」との連携が想定されている。実際に両分野の情報開示基準の作業に入るかどうかは、今後数カ月以内に決めるとしている。
ISSBは2023年6月に気候・サステナビリティの両分野の情報開示基準(S1、S2)を公表した。それを受けて、次のサステナビリティ分野の基準策……
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