(写真は、5月6日に首相に就任予定のドイツCDU党首のメルツ氏=AP通信から引用)
ドイツのCDU(キリスト教民主同盟)とCSU(キリスト教社会同盟)、SPDの(社会民主同盟)の3政党は30日までに、連立政権の基本になる連立協定について各党の了承手続きを終え、来週5月6日に新政権が発足することが確定した。連立協定での気候・エネルギー対策では、パリ協定の目標達成に向け、国内の排出量を2045年までにネットゼロ化するとの前政権の目標を踏襲するほか、保守派が目指した2035年のガソリン車等の廃止目標の撤廃および、原発の撤廃、褐炭火力の2038年度までの廃止等の見直し等は盛り込まなかった。一方で、再生可能エネルギー開発の「決定的な拡大」を再確認し、現行の「エネルギー転換(Energiewende)」政策の……
申し訳ありません。 この記事は会員限定です。閲覧権限を与えたユーザーにのみ、記事全文を公開しています。続きをご覧になりたい方は下記フォームよりログインをお願い致します。

































Research Institute for Environmental Finance