HOME5. 政策関連 |トランプ政権と民主党州当局が気候政策で正面対決。連邦下院がカリフォルニア州の「ガソリン車新車登録禁止法」取り消し決議、司法省はNY州等の「気候スーパーファンド法」停止訴訟へ(RIEF) |
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写真は、トランプ氏を中に、㊧がNY州知事のホークル氏、㊨がカリフォルニア州知事のニューサム氏)

 

  トランプ米政権は1日、共和党が多数の下院議会と連携する形で、民主党系州当局が推進する州法に基づく気候変動対策の取り消し決議、対抗訴訟等を一斉に実施した。まず、下院議会はカリフォルニア州が推進する2035年のガソリン車等の新車登録禁止法等に対するバイデン前政権時代の環境保護局(EPA)の承認を取り消す決議を行った。司法省も、ニューヨーク州とバーモント州が立案した「気候変動スーパーファンド法」の停止を求める訴訟を提起したほか、ハワイ州とミシガン州が化石燃料企業に対して気候変動の損害賠償を求める訴訟を阻止するための訴訟を連邦裁判所に提起した。トランプ政権と州当局の気候政策攻防は、司法を巻き込み、真正面からの……

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