バルト3国のラトビアの首都リガ市の水道事業会社「Rīgas ūdens(リガ・ウデン)」が、EUの法定グリーンボンド基準の「EuGBS」に準拠する同国初のグリーンボンドを発行する。発行総額は1億4500万ユーロ(約235億円)の予定で、このうち第一弾として同社が運営する下水道処理施設の近代化のための資金調達として、5年物のグリーンボンドを2000万ユーロ(約32億4000万円)を発行する。昨年末に発行が適用されたEuGBSは、これまでイタリアの再エネ事業会社、フランスの公共交通網運営会社など、発行体が公共性の高い企業で、資金使途先がグリーン性が明瞭な「ダークグリーン事業」である点で共通する。
EuGBSは、欧州グリーンボンド規則に沿って任意で発行される。発行に際して資金使途先がEUのサステナブルファイナンスのタ……
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Research Institute for Environmental Finance