HOME |日本最大のCO2排出量のJERA。横須賀の石炭火力発電所で、ペロブスカイト太陽光発電の実証実験。「ゼロエミ火力」推進を掲げるが、石炭火力の閉鎖がもっとも「ゼロエミ」の近道(RIEF) |
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写真は、JERAが発表したペロブスカイト太陽光電池を設置した同社石炭火力発電所の模様)

 

 日本最大のCO2排出企業であるJERAは29日、同社子会社が保有する石炭火力発電所の横須賀火力発電所(神奈川県横須賀市)の石炭貯蔵施設等に、フィルム型ペロブスカイト太陽電池(PSC)を設置したと発表した。同電池は、曲げることも可能で壁面等にも設置できる手軽さが魅力で実用化が待たれているが、同社は「再生可能エネルギーのさらなる導入に貢献できる」としている。ただ、CO2排出量の多い石炭火力用の石炭貯蔵施設の、ほんの一部にPSCを張り付けて「ゼロエミッション」を主張するのは、究極の「グリーンウォッシュ」と言わざるを得ない。

 

 同社によると、PSCの導入は……

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