(写真は、米メキシコ湾での海底天然ガス開発で操業するBPの掘削リグ=BPのサイトから引用)
大手エネルギーメジャーのBPは、米インディアナ州での自前の石油精製所で計画していたブルー水素とCO2回収・貯留事業(CCS)の建設を、無期限停止とすることを明らかにした。BPの取り組みは、バイデン前政権時代に発表された米国7カ所の水素ハブの一つ「中西部水素ハブ(MachH2:Midwest Alliance for Clean Hydrogen)」への参画事業。CCS事業の高コストと同事業からのCO2漏洩等の安全性に対する周辺住民の懸念等を事業停止の理由としている。脱炭素移行の「技術リスク」のカベを乗り越えられないとの判断といえる。
2023年……
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