HOME |国際民間航空機関(ICAO)の国際航空のCO2排出量を削減するCORSIA計画のクレジット、26年までの第1フェーズで大幅供給不足の公算。ICAOは各国にクレジット発行加速を要請(RIEF) |
CORSIA001キャプチャ

写真は、CORSIAクレジットの分析をしたSylveraのレポート)

 

  国際民間航空機関(ICAO)が定める「国際航空における炭素オフセット・削減計画(CORSIA)」の第1フェーズ(2024~2026年)のカーボンクレジットが、大幅な供給不足に陥る公算が高まっているとして、ICAOは各国に対して、クレジットの発行加速化を要請した。各国の航空会社は2028年1月までに最大1億4400万単位のCORSIAクレジット(排出量単位  :  EEU)を購入する必要があるが、現在までにこの需要を満たすためのクレジットを発行したホスト国は1カ国にとどまっている。EEUの供給は数千万単位で不足する可能性もあり、クレジット価格は2027年までに25㌦~36㌦、場合によっては60㌦を超える可能性もあるとされる。

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