HOME |米司法省(DOJ)。連邦規制を上回るカリフォルニア州のトラック排ガス規制の「無効化」を求めて、同州当局を連邦地裁に提訴。伝統的な同州の自動車排ガス規制の「優先権」を否定(RIEF) |
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 米司法省(DOJ)は15日、カリフォルニア州が導入したトラックの排ガス基準の無効化を求め、同州当局を提訴したと発表した。同州の大気資源局(CARB)が、大型トラックおよびエンジンメーカーして、電気自動車(EV)への移行を促す「クリーントラックパートナーシップ(CTP)」を通じて、排出基準を強化する規制を打ち出したが、DOJは「連邦規制を上回り、州法を優先する規制を実施することはできない」としている。環境関連規制におて伝統的に同州は、連邦規制をリードする政策展開を続けており、米国の自動車排ガス規制の在り方を問う訴訟になりそうだ。

 

 すでに独ダイムラーやスウェーデンのボルボなどのトラック大手4社と、業界団体はそれぞれ「クリーントラックパートナーシップ(CTP)」協定に基づく排出基準強化の規……

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