HOME |三菱商事。洋上風力発電事業の第一回公募(R1)の秋田・千葉等の3事業から撤退へ。内外のインフレ高騰等で事業採算見込めず。経産省の「救済策」も「不公平」との批判を説得できず(各紙) |
Shouji001キャプチャ

写真は、洋上風力発電事業での減損処理を発表する三菱商事の経営陣。㊨から2人目が中西勝也社長=東洋経済オンラインから引用)

 

 各紙の報道によると、政府が洋上風力発電の最初の事業(R1)として募集した「秋田県能代市、三種町及び男鹿市沖」「秋田県由利本荘市沖」「千葉県銚子市沖」の3海域の事業を落札していた三菱商事は、同事業から撤退する調整に入ったとされる。日本経済新聞が報じた。同社は、今年2月に、内外のインフレ高騰などの影響で採算を確保できないとして事業実施の見直し方針を示していた。3事業を一括落札したにもかかわらず、途中で撤退を表明する同社の企業としての責任は大きい。同時に、同事業を推進する経済産業省の政策運営の「お粗末さ」も露呈した形だ。

 

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