HOME11.CSR |ブラックロック。40年の歴史を持つ米国政府系資産投資のインパクトファンド(GMIF)を閉鎖。EUのSFDR9条適合だったが欧州系投資家が相次ぎ離脱。ESGマネーの米市場離れ鮮明に(RIEF) |
BlackRock0011キャプチャ

 

  ブラックロック(BlackRock)は同社が40年間、運用を続けてきた基本ファンドの一つである「米国政府住宅ローン・インパクト・ファンド( US Government Morgage Impact Fund :  GMIF)」の運用を終了した。同ファンドは総資産の少なくとも80%を、米国政府、その機関、米国政府系企業(政府支援企業)が発行または保証する環境・社会面でプラスの影響をもたらす固定利付証券に投資するとするもので、EUのサステナブル金融開示規則(SFDR)9条ファンドにも適合していた。しかし、トランプ米政権の反ESG政策が明瞭化していることから、欧州系の投資家等が相次いで離脱、ファンドの純資産価値(NAV)は大幅に減少し、年間純流出額が純流入額を上回っていた。

 

 市場メデ……

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