HOME |札幌証券取引所が、国内初のESG債取引所開設へ。企業・自治体等が発行するESG債を上場し、内外のプロ投資家(機関投資家)の投資需要に対応。GX国債は上場対象外(RIEF) |
スクリーンショット 2025-09-02 133304

 

 札幌証券取引所は1日、グリーンボンド等のESG債に特化したプロ投資家向けの取引所を開設した。10日から開業する。ESG債に対象を絞った取引所としては、欧州ルクセンブルグのグリーン証券取引所が有名だが、札幌証取もこれをモデルとして、日本で初めてESG債取引所を開く。上場できるのは、国内企業が発行するESG債のほか、各自治体が発行するESG地方債、政府保証債、財投機関債など。GX経済移行債(GX国債)は現状では対象外となる。国内企業等の発行するESG債が上場されると、海外の機関投資家等の投資対象にもなり、ESGマネーの国内流入も期待できるという。

 

 開設するのは「北海道ESGプロボンドマーケット」。北海道と札幌市が取り組む「GX金融・資産運用特区」の取り組みの一環として、北海道の各地で展開……

申し訳ありません。 この記事は会員限定です。閲覧権限を与えたユーザーにのみ、記事全文を公開しています。続きをご覧になりたい方は下記フォームよりログインをお願い致します。

ログイン