HOME |積水化学工業。フィルム型ペロブスカイト太陽電池の設備投資資金調達で、グリーンボンド200億円発行。100MW級の製造ライン稼働へ。同電池限定の資金使途で投資家にアピール(RIEF) |
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写真は、荷重耐性の弱い屋根に設置されたペロブスカイト太陽電池の設置例=積水化学のサイトより)

 

 積水化学工業は「次世代の太陽光発電」として期待されるペロブスカイト太陽電池の設備投資、研究開発を資金使途とするグリーンボンド200億円を発行した。同社が開発する同電池はフィルム型で、今回の調達資金は2027年に100MW級の製造ライン稼働のための設備投資等に充当する。製造面でのコストダウンを進め、国内だけでなく海外市場も視野に入れた実用化を進める。2030年には1GW級の製造ラインの実現も目指している。同社の「グリーンファイナンス・フレームワーク」での資金使途はペロブスカイト太陽電池関連事業投資だけに照準を合わせているのも特徴だ。

 

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