国際標準化機構(ISO)と、世界資源研究所(WRI)および持続可能な開発のための経済人会議(WBCSD)の共同イニシアチブであるGHGプロトコルは9日、両機関がこれまでに開発した気候関連の各種基準を共通化させるとともに、製品カーボンフットプリント等のGHG排出量の測定・報告に関する新基準を共同開発することで合意したと発表した。両機関は、今回の提携により、それぞれの主要GHG基準を統合し、共同ブランド(デュアルロゴ)の国際基準を制定する。これにより排出量算定の共通グローバル言語が生まれ、脱炭素化への進展が加速されるとの期待を示している。
ISOはこれまで、環境マネジメント規格(TC207)の下で、GHG排出量の測定・報告の手順を基準化したISO 1406X規格群を開発してきた。たとえ……
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