HOME |アフリカ諸国で広がる「グリーンタクソノミー」導入。ウガンダが新たに導入。南アフリカ、ルワンダなどに次ぐ。気候変動緩和・適応策とともに、生物多様性保全とのバランスも(RIEF) |
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    アフリカ諸国で「グリーンタクソノミー」の導入が広がりをみせてきた。アフリカ中央部に位置するウガンダ共和国がこのほど、同国独自のグリーンタクソノミーを公開した。アフリカではこれまでに南アフリカ、ルワンダ等が自国のグリーンタクソノミーを公表している。アフリカ諸国のタクソノミーは気候変動の緩和・適応両分野に重点を置くとともに、豊かな自然資源を背景とした生物多様性保全等も組み込んでいるのが特徴だ。日本は、長年、経団連がタクソノミーの導入に反対し続けており、政府もタクソノミー無しでのGX戦略を強調するが、対象事業のグリーン性を評価する尺度が不明で、アジア勢だけでなく、アフリカ勢にも後れを取っている形だ。

 

 ルワンダが公開したグリーンタクソノミーは、同国の財務・計画・経済開発省による「Nat……

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