(写真は、鈴川エネルギーセンター発電所=ゼロワットパワー社の資料から引用)
三菱商事が日本製紙、中部電力と共同で静岡県富士市に設立した国内最大規模のバイオマス発電所「鈴川エネルギーセンター」が、燃料調達の行き詰まりで昨年末に操業停止に陥っていたが、新電力のゼロワットパワー社(千葉・柏)が全株式を引き受けて完全子会社化したと発表した。ゼロワットでは、26年度中に再稼働させる方針としており、課題となる燃料確保については、当面は海外からの木質ペレットを輸入するが、国産燃料の比率を高め、最終的には全量を国産でまかなう計画を立てているという。
鈴川エネルギーセンターは、三菱商事の100%子会社の三菱商事パワーが70%、日本製紙20%、中部電力1……
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Research Institute for Environmental Finance