HOME |熊谷組、洋上風力発電設備建設用の自己昇降式作業台船(SEP)の建設費調達で、グリーンボンド発行。85億円めど。国内企業による洋上風力向けグリーンボンド発行は7年ぶり(RIEF) |
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写真は、熊谷組が建設を予定するJWFCのSEPの完成図=熊谷組サイトから引用)

 

 熊谷組は1日、洋上風力発電設備建設のための投資を資金使途先とする同社初のグリーンボンドを今月、発行すると発表した。資金使途は、洋上に風力発電設備を建設するための自己昇降式作業台船(SEP)の建設に充当する。洋上風力発電事業関連の資金充当のために、国内で同ボンドを発行するのはこれまでに、戸田建設、大林組が取り組んでおり、今回が3件目となる。ただ、過去の2件は、いずれも2017、18年の取り組みで、今回の熊谷組の洋上風力発電用としての発行は、7年ぶりとなる。

 

 発行額は85億円程度としている。期間5年。主幹事証券は大和証券とSMBC日興証券が務める。大和証券が……

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