(写真は、基幹工場の三島工場。紙・板紙をパルプから一貫生産する。生産量は年間約210万㌧。国内紙・板紙生産量の約8%のシェアを占める=同社サイトから引用)
大王製紙は7日、同社の三島工場(愛媛県四国中央市)で操業する石炭ボイラー1基と重油ボイラー2基、回収ボイラー1基の合計4基を廃止または廃止撤去とし、その跡地に、新たに272億円を投じて、生ごみやプラスチックなどの塩素濃度の高い廃棄物や地域の一般廃棄物(可燃ごみ)等を処理して燃料にするリサイクル発電設備(ボイラー)2基を建設すると発表した。同建設に際しては、国のGX資金から建設資金の約3割相当の80億円の補助金(無コスト資金)を得るとしている。
同事業は、経済産業省による「排出削減が……
申し訳ありません。 この記事は会員限定です。閲覧権限を与えたユーザーにのみ、記事全文を公開しています。続きをご覧になりたい方は下記フォームよりログインをお願い致します。

































Research Institute for Environmental Finance