EUが推進しているサステナブルファイナンス関連法制のうち、企業による環境・社会面での影響をサプライチェーンを含めて開示する「サステナビリティ・デューデリジェンス指令(CSDDD)」と「企業サステナビリティ情報報告指令(CSRD)」の義務的規則の緩和がほぼ決まった。欧州議会の法務委員会は13日、両法の対象となる企業基準等の大幅緩和で合意した。両法はEU市場で活動する非EU企業も対象となるので、トランプ米政権も強く規制の修正を求めていた。法務委員会は欧州議会の最大政党である欧州人民党(EPP)が主導しており、欧州議会本会議でも修正案で了承される見通し。
CSDDDは2024年7月に発効している。だが、EU……
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Research Institute for Environmental Finance