HOME11.CSR |ブラジル政府。独自の「サステナブルタクソノミー」承認。環境だけでなく不平等削減等の社会課題も対象。アマゾン流域等の原生林乱開発の歯止めの期待も。2026年1月から義務化(RIEF) |
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 ブラジル政府は、環境・社会にプラスの影響を与える経済活動への投資を促進するために開発を進めていた同国独自のタクソノミー「ブラジル・サステナブル・タクソノミー(TSB)」を承認した。タクソノミーの開発は昨年末に草案を公表、それに対するパブリックコメントを踏まえて、今回、正式に承認した。環境分野だけでなく、人種・性別・地域間での不平等削減という社会的目標も盛り込んだ。またセクター別では、電力・ガス、製造業、エネルギー・産業など9セクターに分類し、サステナブルな経済活動をモデル化している。これらのセクターでの新たな事業展開等を実施する場合は、当面は任意でタクソノミーへの準拠を期待されるが、2026年1月以降は義務化される。

 

 ブラジル政府は、11月にアマゾン・ベレンで開催する第30回国連気候……

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