EUの欧州委員会は20日、サステナブル金融開示規則(SFDR)の改正案を公表した。報告の簡素化、コンプライアンスコストの削減、グリーンウォッシング対策などを進めるとともに、現行の金融商品分類ではサステナビリティの度合いに応じた8条、9条での分類が軸だが、改定案では「サステナブルカテゴリー」と「移行カテゴリー」、それ以外の「ESG基本カテゴリー」の3分類を新たに導入するとしている。さらにサステナブルファイナンスオムニバス法案による企業サステナビリティ報告指令(CSRD)の簡素化を踏まえ、企業レベルの開示要件について、CSRDとSFDRとの重複部分を削除する等の開示簡素化策を提案している。
SFDRは、2021年3月から適用されている。投資信託・ファンドなどの個人投資家向けの金融商……
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