(写真は、CIMの報告書から引用)
米国のクリーンエネルギー投資額は2025年第3四半期(7~9月期)に750億㌦(約11兆6000億円)に達し、四半期ベースでは過去最高を記録した。前期比で9%増、前年同期比でも8%増だった。増加分の大部分は電気自動車(EV)、住宅用太陽光パネル、ヒートポンプ等の個人消費分野の支出で合計410億㌦と、全体の半分強を占めた。特に、バイデン前政権によるインフレ抑制法(IRA)に基づくEV購入への補助金交付が、トランプ政権によって停止された9月末直前に駆け込み需要が集中したことで、関連のEV投資が急増した。同期中のEV関連投資額は310億㌦と過去最高額に達し、クリーンエネ投資全体の4割を占めた。ただ、IRAによるEV購入者への消費税額控除は9月末で終了しており、第4四半期……
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Research Institute for Environmental Finance