HOME |欧州財務報告諮問グループ(EFRAG)。欧州サステナビリティ報告基準(ESRS)の最終改定案公表。「ダブルマテリアリティ開示」は維持し大幅簡素化。全体で報告要件を70%以上削減(RIEF) |
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  EUの欧州財務報告諮問グループ(EFRAG)は、欧州サステナビリティ報告基準(ESRS)の最終改定案を発表した。EUのサステナブルファイナンス・フレームワークの軸である「企業サステナビリティ報告指令(CSRD)」の報告要件となるESRS基準のデータ項目を70% 以上削減するほか、ESRSの特徴であるダブルマテリアリティ(DMA)開示(環境・社会的要因が企業価値に及ぼす影響評価と、企業活動が環境・社会に及ぼす影響評価の両方の開示)の開示要件等も大幅に簡素化した。EFRAGから報告を受けたEUは早ければ今月24日までにEUとして合意する方針。これにより、シングルマテリアリティ(SMA)の国際サステナビリティ基準審議会(ISSB)の情報開示とESRSの相互運用性が確保されることになる。

 

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