HOME |2026年のグローバル市場での電気自動車(EV)の販売台数推計。前年比12%増。25年の23%増から半減に鈍化。米欧中の各市場での政策変更の影響が重なり「EV冬の時代」入りへ(RIEF) |
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(上図は、グローバル市場でのEVの販売台数の国別推移。㊨端は本年2026年の推計値=BloombergNEFによる)

 

 2026年のグローバルレベルでの電気自動車(EV)の販売台数の伸び率が、昨年(2025年)の伸び率の半分ほどに減少するとの見通しが示された。BloombergNEF(BNEF)による推計で、全体の伸び率は前年比12%増と二ケタの伸び率を維持するが、25年の伸び率23%に比べると、半減する。主要市場の米国でトランプ政権がEV補助金を昨年9月に打ち切ったほか、中国でも今年から長年免除されてきたEV購入税が段階的に復活する。EUは2035年のネットゼロ車(ZEV)規制の対象を、EVだけでなくガソリン車等の内燃機関車(ICE)にも広げるなど、各種の政策変更の影響によって「EV冬の時代」に入る……

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