(写真は、清水建設のSEP船「BLUE WIND」=同社サイトから)
清水建設はこのほど、洋上風力発電所建設を進める専用作業船(SEP船)の建設を資金使途とする同社初のブルーボンドを発行した。発行額は当初100億円と見込んでいたが、投資家の買い需要が高いことから倍の200億円に引き上げた。同社はすでに3年前にSEP船を開発しており、すでに内外での洋上風力発電事業で活用している実績を持つ。今回の調達額は同船の調達資金の借り換え(リファイナンス)に充当する。これまで洋上風力発電事業関連の資金調達で日本企業がグリーンボンドを発行した例はあるが、今回の同社のブルーボンドでの資金調達は、日本のESG債市場でのサステナブルな水資源開発の資金調達について、グリーンとブルーを切り分ける事例になるとみられる。
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Research Institute for Environmental Finance