トランプ米政権のエネルギー省(DOE)は22日、バイデン前政権時に推進した風力発電や太陽光発電プロジェクト開発のために設定された「グリーンバンク」の融資資金合計830億㌦(約13兆円)を見直し、原発、天然ガスプロジェクト、さらに地熱発電・重要鉱物などの開発事業に切り替える方針を明らかにした。見直しでは、このうち300億㌦分の融資を打ち切り、530億㌦分の資金計画を見直し、風力・太陽光事業向け融資約95億㌦を削減し、原発・天然ガス事業に切り替える。「グリーンバンク」が「原発・化石燃料バンク」に看板を掛け替えられる形だ。日本政府がメガソーラー等の太陽光発電事業への規制を強化し、原発再稼働・新設を目指す動きと符号するようにもみえる。
バイデン前大統領は、2030年に米国の温室効果ガス(G……
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Research Institute for Environmental Finance