香港金融管理局(HKMA)は、香港持続可能金融タクソノミー(フェーズ2A)(香港タクソノミー)を公表した。同機関は2024年5月にフェーズ1として、エネルギー、運輸など4産業セクターのタクソノミーを分類しており、今回は製造業、情報通信技術(ICT)の2セクターを追加、さらに緩和事業には移行事業を含めたほか、気候災害の多発に対応する適応事業を対象に加えたのが特徴だ。今後は、「より包括的で総合的な持続可能性アジェンダを支援するため、より広範なセクター、活動、移行要素、環境目標を取り込む」としており、経済面で連携を深める中国本土の製造業の脱炭素化支援も盛り込む方針を示した。
HKMAは昨年9月に、すでに公表しているフェーズ1に続くフェーズ2分野の草案を作成し、パブリックコンサルテーション……
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Research Institute for Environmental Finance