(写真は、世界銀行のサイトから引用)
昨年(2025年)のグローバル市場でのグリーンボンド等のESG債の発行総額が、前年比17%減となり5年ぶりに年間1兆㌦の大台を割り込んだことが、英ESGメディアの集計で明らかになった。ESG債発行の減少は、反ESGを掲げるトランプ米政権が昨年初めに再登場したことで、米国市場での発行が、前年比3分の1減る等と大きなブレーキとなったことが影響した。一方、再エネ投資が進む中東地域ではグリーンボンド発行による調達が堅調だったほか、EUが新たに新設したESG債の法制度に基づく「EuGB」に準拠するグリーンボンドも順調で、ESG債の「質」の見極めが進んだともいえる。
英Environmental Financ……
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Research Institute for Environmental Finance