HOME |途上国でのカーボンクレジット創出の「調理コンロ」事業でケニアのスタートアップ企業が破綻。同国政府がクレジット認証を与えず。パリ協定の「6条クレジット」の運営に課題(RIEF) |
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写真は、地域に「調理コンロ」用のバイオエタノールガスを供給する「ココ社」契約のガス会社のトラック=ココ社のサイトKOKO Networks Official Website)

 

  途上国のカーボンクレジット事業の一つ、「調理コンロ(Cooking stove)」普及によるクレジット創出企業の代表的スタートアップ企業が経営破綻し、波紋を広げている。破綻したのはケニアのスタートアップのココ・ネットワークス(Koko Networks)で、1月末に経営破綻に陥った。パリ協定6条に基づく同社のクレジット事業への先進国・企業からの国際的需要増大の一方で、同6条に基づくクレジット発行国政府のクレジット評価・承認の手続きが得られず、財務的に行き詰まったという。「6条クレジット」への需要増と評価・運営面のギャップが……

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