国内電炉メーカー大手の大和工業(兵庫県姫路市)は、鉄鋼業界の脱炭素化に取り組む国際団体「Global Steel Climate Council(GSCC)」が定めるパリ協定の「1.5℃目標」に対応する業界目標とする「鉄鋼気候基準(The Steel Climate Standard : SCS)」に基づいた認証を取得したと発表した。同社の2050年ネットゼロ目標とその実現のための取り組みの妥当性が、同基準に準拠していると認められたもので、日本国内の鉄鋼メーカーでGSCCが定めるSCSへの準拠の認証を得た企業は初めてであるとともに、アジアでも初となる。
同社によると、今回、認証を取得したのは、SCS基準に基づく同社の企業平均鉄鋼排出原単位(CASEI)と、科学に基づく排出目標(SBET)の認証としている。
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