(写真は、㊧がペロブスカイト太陽電池を持つ積水ソーラーフィルム上脇太社長、㊨が森田健晴技術開発部長)
積水化学工業は27日、子会社の積水ソーラーフィルム(SSF)がフィルム型ペロブスカイト太陽発電の事業化・製品開発を展開すると発表した。同社によると、日本国内のメーカーでペロブスカイト太陽電池の事業化を宣言したのは、同社が初めてという。当面、東京都の先行導入事業や、さいたま市、福岡、滋賀両県等の自治体が計画する公的施設への同設備の設置需要を確保するとともに、2027年度には100MW規模生産ラインの立ち上げを目指すとしている。一般に普及しているシリコン系太陽光発電に比べて割高なコストの削減と、耐久性の改善が課題だ。
積水化学工業とSSF……
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