HOME |モーニングスター社 投資信託やETFのESGスコアリング提供サービスを開発。今年後半から提供(RIEF)  |
 9月26日、モーニングスターのアナリストは、ビル・グロス氏がピムコを退社したことで、投資家はファンドから数千億ドルもの資金を引き揚げる可能性があるとの見方を示した。6月シカゴで撮影(2014年 ロイター/Jim Young)

独立系投資調査会社のモーニングスター社は、世界の投資信託及びETF を対象としたESG(環境、社会、ガバナンス)のスコアリング評価を提供するサービスを開始する。すでに、スイスのプライベートバンク、ジュリアス・ベアーのファンドリサーチ・チームへの情報提供が決まっているという。

 

 ESGを投資判断の中で評価する動きとしては、「責任投資」が機関投資家を中心に広がりをみせている。だが、主に個人投資家が売買する投資信託では、ESGに特化した社会的責任投資(SRI)ファンドはあるが、一般的な投信のESG要因は十分に評価されていない。

 

 そこでモーニングスターは、ESG 評価大手のサステナリティクス社と提携し、同社のESG企業レーティングをもとに、世界で取引されている投信やETF のESG スコアを推計……

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