HOME |米元財務長官3氏 SECに対して、上場企業の気候変動リスクの義務的開示ルールの導入を要請(RIEF) |
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  米国の財務長官経験者のヘンリー・ポールソン、ジョージ・シュルツ、ロバート・ルービンの3氏が証券取引委員会(SEC)に対して、気候変動リスクを含むESG情報の開示を、上場企業に課すよう求めた連名の要請文を提出した。

 

 3氏は要請文の中で、「気候変動は世界が直面する最大の経済課題」と位置付けている。最悪の事態を避けるために、個人も、企業も温室効果ガス(GHG)を削減する努力を進めている点を強調したうえで、「それらの気候変動リスクは将来の課題ではなく、すで経済の中に組み込まれている」と警鐘を鳴らしている。

 

 投資家にとっての課題は、どのセクター、どの企業が、こうした気候変動リスクをどう評価しているのか、どう対応しているのか、という重要な問題を十分把握できない事態……

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