
インドネシアはイスラム金融でのグリーンボンドであるグリーンスクーク国債を5.5年物と10年物、合計22億7000万㌦(825億円)を発行した。昨年2月に続いて2回目の発行。資金使途は、パリ協定で公約した同国の削減分(NDC)を確保するための再エネ投資等に充当する。新規の石炭火力発電、大規模ダム、原子力発電事業は除外規定を設けている。
グリーンスクーク国債は期間5.5年物が7億5000万㌦、クーポンレートは3.9%。10年物が15億2000万㌦で、クーポンレートは4.45%。募集額が発行額に対して、3.8倍あり、10年物のレートは、当初の想定化金利より25~30bps低く調達できた。
昨年の第1回発行時も、応募が多く、発行額は12億50……
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