HOME |香港の証券先物委員会(SFC)、ファンドマネジャー向け行動規範(FMCC)を改正し、気候関連リスクを投資判断プロセスに義務として盛り込むと発表。来年8月から適用(RIEF) |
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 香港の証券先物委員会(SFC)は20日、ファンドマネジャーの行動規範(Fund Manager Code of Conduct : FMCC)を改正し、監督対象となるファンドマネジャーの投資・リスクマネジメントプロセスに気候関連リスクを資産運用の評価に組み込むことを義務化すると発表した。気候リスク評価はTCFDの提言に沿って、戦略、ガバナンス等4分野に盛り込む。来年8月22日から適用する。

 

 SFCは昨年10月末にコンサルテーションを開始、52件のコメントを業界団体、企業、個人等から得た。その大半は、気候リスクの取り込みに賛成する内容だったとしている。リスク開示はTCFD提言に沿って、すべてのファンドマネジャーに適用されるベースライン必要事項と、一定の運用資産規模以上のマネジャー(La……

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