HOME |韓国中央銀行(BOK)、保有外貨資産にESG運用取り入れ。アジアの中銀で初めて。段階的にネガティブスクリーニング導入。3年以内に炭素集約型企業を投資資産から排除(RIEF) |
BOK001キャプチャ

 

 韓国の中央銀行、韓国銀行(BOK)は、保有する外貨資産の運用対象から、ESGクライテリアの低い企業を除外する。BOKは4640億㌦(約51兆円)の外貨資産を保有しており、主に海外の債券や株式等に投資している。第一ステップとして外貨資産の一部をESG指標で運用し、次いですべての資産を対象にネガティブスクリーニング方式を導入する。今後3年以内に、炭素集約型企業向けの投資資産を売却、「中銀資産の脱炭素化」を実現するとしている。

 

 韓国のKorean Economic Dailyが報じた。保有外貨資産のESG運用は、欧州中央銀行(ECB)やスウェーデン中央銀行(リクスバンク)、オランダ中央銀行等がすでに実施している。ただ、アジアでは、日銀を含めまだ実施していないことから、アジアの中銀として方針……

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