HOME |マレーシア国立銀行(BNM)、中小企業の気候対応支援ファンド(LCTF)立ち上げ。民間金融機関と同額拠出で合計約5510億円分を中小企業の気候トランジションに供給(RIEF) |
BNMキャプチャ

 

 マレーシアの中央銀行である「Bank Negara Malaysia(BNM)」は、中小企業の低炭素社会へのトランジション(移行)を支援するファンド「Low Carbon Transition Facility(LCTF)」を立ち上げた。ファンドは同行拠出が10億リンギット(約2755億円)で、民間金融機関が同額をマッチングして拠出する。これにより、総額20億リンギット(約5510億円)規模となる。中小企業の再エネ・省エネ等の支援を進め、政府が目標とする2050年ネットゼロに資することを目指す。

 

 LCTFと同時に、中小企業の資本基盤を支援する同額のファンド「Business Recapitalisation Facility (BRF)」 も設立された。中央銀行の気候ファイナンスとし……

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