HOME |経済産業省。固定価格買取制度(FIT)の屋根置き太陽光発電での買取価格に「初期投資回収スキーム」導入へ。今年10月から。10kW超の場合、最初の5年間の買い取り価格は6割増(RIEF) |
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(写真は、環境省の「でこ活」サイトから引用)

 

 経済産業省は30日、固定価格買取制度(FIT)の対象とする屋根置き太陽光発電の普及を図るため、買い取り価格を前倒しすることで初期投資の回収を早めて、普及促進につなげる制度の導入を決めた。例えば10kW以上の発電容量を持つ設備導入の場合、最初の5年間の買い取り価格を、24年度比で現状より6割増と傾斜させる。今年の10月分から適用する。同省はこれまで化石燃料の火力発電維持を重視する形で、再エネ事業の推進には慎重なスタンスをとってきたが、電力部門の脱炭素化促進のために、屋根置き太陽光の普及を促す。

 

 30日に開いた調達価格等算定委員会で提出した「初期投資支援スキーム(階段型価格設定)」として示した。同省は、現行のエネルギー基本計画……

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