HOME |トランプ政権のエネルギー政策の司令塔「国家エネルギー支配評議会 : NEDC」始動。開発対象のエネルギーには石油、ガス、石炭等の化石燃料を主とし、再エネの太陽光、風力は含めず(RIEF) |
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 トランプ米政権は、米国のエネルギー開発を推進する国家エネルギー支配評議会(National Energy Dominance Council  : NEDC)を立ち上げた。 トランプ氏が大統領選挙時に強調した「drill baby drill(掘って掘って掘りぬけ)」政策の公約実現のための司令塔だ。キーワードは「エネルギー支配(Energy Dominance)」。NEDCが開発・推進の対象とするエネルギーには、石油、ガスに加え、石炭も明記し、化石燃料を中心に据える一方で、再生エネルギーの太陽光、風力の両発電は対象外としている。国際的なパリ協定とは逆行する「化石燃料主導のエネルギー開発」への回帰を明確に打ち出し、CO2排出促進を推進することになる。

 

 NEDCの議長には、予定通り、内務……

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