HOME10.電力・エネルギー |トランプ米大統領。バイデン前政権が昨年決めた乗用車等のCO2排出量規制の「凍結」方針示す。米国市場での電気自動車(EV)促進策を中断へ。米株式市場でテスラ等のEV社株下落(RIEF) |
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 各紙の報道によると、トランプ米大統領は昨年3月のバイデン前政権時代に決めた2027年~32年の自動車の排出ガス規制策を緩和する方針を示した。前政権時代の環境保護庁(EPA)は、32年の軽量車(乗用車+トラック合計)のCO2排出量(26年モデル車比)を50%削減とする規制を決めている。これに対してトランプ氏は、大手自動車メーカー会長との会談後、「おそらく2020年の基準に戻すつもりだ」と記者団に語った。前政権での規制策は、電気自動車(EV)化を促すインセンティブを盛り込む形だったが、トランプ政権は規制策を凍結するとともに、米国市場でのEV促進化を見送る方針を明確にする形だ。

 

 それによると、トランプ氏は31日にホワイトハウスで米欧自動車メーカー、ステランティス会長のジョン・エルカーン(J……

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