HOME5. 政策関連 |欧州委員会。ロシアからのLNGの輸入を2028年1月までに、段階的に禁止する法案を提出。ロシアからの完全なエネルギー自立を目指す「ロードマップ」に沿う法的枠組みを整備へ(RIEF) |
スクリーンショット 2025-06-19 154035

写真は、対ロ天然ガス輸入の「段階的廃止法案」を打ち出した欧州委のエネルギー・住宅担当委員のダン・ヨルゲンセン氏=欧州委員会のサイトから引用)

 

  欧州委員会は17日、2027年末までに、EUに流入しているロシア産天然ガスの輸入を段階的に廃止する法案を提出した。同委は5月にロシアからの完全なエネルギー自立の実現を目指す「REPowerEUロードマップ」をまとめており、それに基づく法的枠組みの設定となる。これまでEUはウクライナへのロシアの侵攻後の経済制裁で、パイプライン経由でのロシア産の天然ガスの輸入は大幅に制限をかけてきたが、LNGの輸入には制限がかかっていなかった。今回の法案が成立すると、28年1月以降は、LNG輸入も完全に停止することになり、EUはロシアのエネルギー依存から自立することになる。<……

申し訳ありません。 この記事は会員限定です。閲覧権限を与えたユーザーにのみ、記事全文を公開しています。続きをご覧になりたい方は下記フォームよりログインをお願い致します。

ログイン