HOME |米環境保護庁(EPA)。トランプ政権での環境政策「変質」批判の「異議表明書」署名の現役職員139人を「行政休職処分」。国立衛生研究所での同様行動では「異議は科学の本質」と不問(RIEF) |
EPAキャプチャ

 

  米環境保護庁(EPA)は先週、トランプ政権下での同庁の環境政策に反対する「異議表明書」に署名した現役職員139人を行政休職処分(administrative leave)としたことがわかった。先週初めに公表された書簡には、実名、匿名それぞれでEPAの現役職員や元職員、支援者ら約600人が署名した。このうち実名で署名した職員を「行政休職」とした。同措置は懲戒処分ではなく、「行政調査の結果を待つ間、2週間の『一時的な非勤務状態』に置かれる」ことになる。調査結果を踏まえて改めて処分措置がとられるとみられる。

 

 AP通信等の報道によると、科学誌『Science』の元編集長で、EPA職員ではないが非EPAの科学者や学者の一人として表明書に署名したジェレミー・バーグ(Jeremy Berg)氏に……

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