(写真は、政権入りした3人の「気候懐疑派研究者」の1人、スチーブン・F・クーニン氏)
トランプ米政権は、これまでの米国の気候変動対策を全面的に見直すため、気候変動危機の懐疑派、あるいは危機の存在自体を否定している著名な研究者3人をエネルギー省(DOE)の政策アドバイザーとして迎え入れた。米国政府は2009年のオバマ大統領時代に、当時の科学的知見を踏まえ、地球温暖化が人間の福利厚生の脅威になっていることを認め、国家レベルで汚染を除去するための規制が必要なことを訴える環境気候評価(the National Climate Assessment, NCA)イニシアティブをまとめた。それ以後、NCAが連邦政府の環境政策の枠組みになってきたが、2期目のトランプ政権は、その枠組みを反転させために、根本的な見直し……
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Research Institute for Environmental Finance