(写真は、エクソンが計画するCCS事業の完成予想図=エクソンサイトから引用)
トランプ米政権による税・歳出パッケージの「One Big Beautiful Bill(OBBB)」法による再エネ支援策の大幅修正の影響が、日本政府主導のGX政策にも及んできた。世界最大のエネルギー大手企業のエクソンモービル(Exxon Mobil Corp.)は、テキサス州で計画している世界最大の低炭素水素プラントの建設が、OBBBの影響で大幅に遅れる見通しを示した。同水素プラントは、天然ガスから水素とアンモニアを生産し、排出するCO2の98%はCCSで回収して地下に埋める計画で、生産する水素とアンモニアは日本のJERA等に売却予定としていた。国内最大の化石燃料排出企業であるJERAの水素・アンモニア調達計画の修正は、日……
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Research Institute for Environmental Finance