HOME |化石燃料の脱炭素化技術開発で、CCSからDACに切り替えた米オキシデンタル石油。トランプ政権の補助金見直しで銀行融資に切り替えるも、調達難に。DACの技術リスクの高さが課題(RIEF) |
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写真は、米テキサス州で建設中の1PointFiveのDAC設備=同社サイトから引用)

 

  化石燃料の脱炭素化技術とされるCCS(カーボン回収貯留法)やDAC(直接大気吸収法)などの実証化が各国で始まっているが、「CCS→DAC」に切り替えた米大手エネルギー会社系のDAC事業開発会社は、「DAC技術は現状の資金調達モデルではワークしない」との結論に至ったと報道されている。同社はCCSはコスト高と効率性で課題があるとして、DAC開発に転換したが、DAC開発でもコストパフォーマンスの悪さに直面していることになる。

 

 Bloomberg等が報道した。それによると、米大手エネルギー会社のオクシデンタル・ペトロリアム(Occidental Petr……

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