(写真は、中国の大手太陽光パネルメーカー「Longi」による広東省梅州市での温室ハウスの屋根に設置した太陽光発電設備=同社サイトから引用)
中国の国家統計局によると、国内の太陽光発電の発電量が2025年に初めて風力発電を上回った。中国国内でも太陽光発電パネルの価格下落が続いており、安価なパネルの急増と、広大な砂漠でのメガ発電から地方の村落での屋根置きまで、幅広く展開できる強みで、前年比39.8%増の117万ギガワット時(GWh)を記録。風力発電の前年比13.1%増113万GWhを凌駕した。同国の太陽光発電量は日本の全電力総量を上回る。風力発電を合わせた再エネ発電量は全体の21.8%、水力発電を含めると再エネ比率は35.6%となり、発電全体の3分の1を占める。中国の総発電量の6割はまだ石炭中心の火……
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Research Institute for Environmental Finance