(写真は、ホルムズ海峡=グーグルマップから引用)
政府は、中東情勢の緊迫化が続くことで、ホルムズ海峡が事実上の封鎖状態となり、ペルシャ湾岸からの石油・LNGの輸入が低下するリスクに対応するため、国内の石炭火力発電を4月から1年限定で稼働を増やすことを決めた。日本がホルムズ海峡経由で輸入するLNGは、輸入量全体の6%程度(400万㌧)。石炭火力稼働増に東京電力柏崎刈羽原発の稼働の効果も含めると、ホルムズ海峡経由のLNGを約4割節約できるとしている。石炭火力稼働増に伴うCO2排出増は、LNG火力の2.5倍になるとみられるが、政府として同排出量増加にどう対応するかの言及はない。
経済産業省は、27日開いた総合エネルギー資源調査会の委員会で報……
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