HOME |オーストラリアの4大銀行、パリ協定締結後、石炭等化石燃料向けの新規投融資を70億㌦積み上げ。化石燃料関連投融資総額は4行合計で355億㌦(3兆8000億円)。 |
クィーンズランド州での石炭プロジェクトに反対する住民たち

 

 オーストラリアのNAB(National Australia Bank)やANZ(Australia & New Zealand Banking Group)などの豪州4大銀行が、2015年のパリ協定締結後、総額70億㌦(約7000億円)を新規の化石燃料事業に投じていると、環境団体が分析結果を公表した。4行の化石燃料事業向け総投融資額は355億㌦(約3兆8000億円)達する。同国は石炭、石油・ガス等の化石燃料資源が豊富で投資機会が多いが、環境団体は「パリ協定と完全に逆行する」と批判している。

 

 (写真は、クィーンズランド州での石炭開発事業に反対運動を展開する住民たち)

 

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