HOME4.市場・運用 |BlackRockのCEO、フィンク氏、恒例の投資先企業向け年次レターで、気候リスク情報開示のグローバル共通基準を強く支持。各国の公的債務に占める気候リスク開示も求める(RIEF) |
larryFink

 

  世界最大の資産運用会社のBlackRockの創業者・CEOのラリー・フィンク(Larry Fink)氏は、恒例の投資先企業のCEO向けの年次レターを公表した。 その中で、気候変動対応での「ネットゼロ経済」に向かうため、投資先の大企業に向け、TCFD提言に沿う気候リスク情報開示を求めた。その開示については、「単一のグローバル共通基準の制定を強く求める」と指摘。国際財務報告基準(IFRS)が目指す取り組みを支持する姿勢を強調した。

 

 フィンク氏は昨年のレターでは、サステナビリティを「投資の新たなスタンダード」と宣言した。石炭生産事業からの投資撤退も明言した。https://rief-jp.org/ct6/98220

 

 今年のレターで同氏はまず……

申し訳ありません。 この記事は会員限定です。閲覧権限を与えたユーザーにのみ、記事全文を公開しています。続きをご覧になりたい方は下記フォームよりログインをお願い致します。

ログインフォーム